足場の組みやすさで変わる費用の違い


外壁塗装を業者へ依頼する際に意外と念頭にないのが「足場代」です。

外壁塗装には、足場が必須です。
作業をするにももちろん足場が必要ですし、
隣家や路上への飛散を防ぐためのシートを張るためにも足場が必要です。
ところが、この足場、意外と費用がかかるのです。

通常の足場価格

一般的な戸建住宅の外壁塗装では、足場にかかる費用は6~15万円程度であることが多いです。

ほとんどの場合、単管足場(パイプで作られた簡易的な足場の架設)ですが、
足場は1人で作ることができませんし、搬送も必要です。
自社で足場を持たない業者だと、レンタル代がかかりますから、さらに割高になってきます。

費用に加算される条件

さらに、足場はその組みやすさによって、費用が変わってきます。

組みやすさには、大きく2つの条件が関わっています。

まず1つは、足場の種類です。
もっとも一般的なのは、単管足場と呼ばれるものですが、近年ではより手間のかからない枠組み足場が用いられたり、逆に、立地条件からこれらの足場を組むのが不可能な場合もあります。

もう1つは、1つめにも関係しますが、立地条件です。
隣家との距離が近すぎて、足場を組むスペースがなかったり、敷地内には組めず、
斜面になっている側道に足場を組まなければならなかったりすると、足場が組みにくく、
どうしても費用は高額になってしまいます。

逆に、十分な足場スペースがある平屋なら、もっと簡易的に済むこともあります。


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