外壁塗装の養生について



「養生」にはさまざまな意味がありますが、外壁塗装における養生とは、
作業場所意外に汚れや傷がつかないように覆うことを指します。
いわゆるマスキングテープを貼ったり、ビニールなどを張ったりする作業のことですね。

外壁塗装の場合には、特に塗料の飛び散りが予想されますから、
丁寧に養生するかどうかは、非常に重要なポイントだといえます。

接部分のマスキング


どんな手抜き業者でも必ず行うのが、塗料塗布部分に隣接する箇所のマスキングです。

通常、「マスキングテープ」と呼ばれるきれいに剥がれるテープを貼り付けます。
DIYで行う場合でも、マスキングテープは丁寧に貼り付けましょう。

丁寧な業者であれば、マスキングテープも貼る場所の材質によって使い分けてくれます。

シート張り


広い範囲の養生には、シートを張ることで対応します。
場所にもよりますが、近年では「マスカー」という養生シートと養生テープが一体になった
便利な商品があり、そういったものを使う業者も増えています。

シート張りは、建物だけでなく、庭や植木、塀、エアコン室外機、車など、
汚してしまう可能性のあるものすべてにかけるべきです。

飛散防止シート


隣接する家や道路を汚す可能性があるため、
外壁塗装では足場に飛散防止シートを取り付けるのが一般的です。

施工対象の住宅だけでなく、周辺環境にまで配慮して施工することが重要です。


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