外壁塗装の手抜き工事


外壁塗装は、案外手抜き工事の多いものです。
というのも、素人には手抜き工事を見抜くのが難しい作業だからです。

ポイントを知っていれば手抜き工事を見抜くことができますから、よくチェックしておきましょう。

塗る前の処理が適当

「高圧洗浄をしているけれど1時間くらいで終わってしまった」など、洗浄が適当な業者や、
修繕をせずに塗り始める業者などは、明らかに手抜きです。
特に、塗膜に劣化が見られる(浮きや剥がれ、小さなひび割れなどがある)場合には、
劣化した塗膜を剥がしてから塗らなければ、新しい塗料もすぐに剥げてしまいます。

乾燥時間が短い

基本の3回塗りは行なっているけれど、下が乾く前に次を塗り、
工期を短くしてしまう業者も手抜きです。
塗料の種類により、乾くまでの時間は異なりますが、
塗料の名前がわかれば調べることができますので、最初にチェックしておきましょう。

3回塗りをしない

中塗りと上塗りは同じ塗料を使うため、
本当は中塗りなのに完成としてしまう2回塗りの業者がいます。
また、下塗りをせずに一度塗料を塗って終了する1回塗りの業者ですらまれにいます。
施工の状況をよく見ておきましょう。

計量が適当・薄めて使う

見積書を見て、塗装面積でなく家の坪単価で計算しているような場合には、
きちんと計量をしていません。
つまり、必要塗料の量に興味のない業者です。
こういった業者は、薄めた塗料を使って誤魔化している可能性があります。


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