外壁の種類による費用の違い


外壁の種類はいろいろあります。
昨今もっとも使用されているサイディング、サイディングが台頭してくるまで主流だったモルタル壁、
さらには近年人気が高まっているALC壁面や、昔からあるトタン壁など、
実にさまざまな種類の外壁があります。

これから必要なメンテナンス費用を考えて、
外壁の種類を決めたいと考えている人も多いことでしょう。
実際のところ、外壁の種類による費用差はどの程度のものなのでしょうか。

ほとんど大差ない外壁塗装費用

実は、外壁の種類によって塗装費用が大幅に変わるということはまれです。
サイディングだろうとモルタルだろうとトタンだろうと、特別塗り替え費用に差は出ないのです。

外壁塗装費用を決める塗料の種類と壁の状態

では、何で外壁塗装費用が決まるのかといえば、主に「塗料の種類」と「壁の状態」です。

一般的な塗料の中で、もっとも安価なのはアクリル樹脂塗料ですが、これは耐久年数も短いです。
ダイテックではアクリルは使用せず、ウレタン以上の品質のものをお勧めしています。
逆に、フッ素樹脂塗料は耐久年数が長く、非常に高価。
このように、耐久年数に比例する形で塗料も高くなっています。

外壁塗装の価格を決めるのは、塗料の費用だけではありません。
施工する壁の状態が悪く、補修や清掃に手間がかかる状態であれば、
当然外壁塗装費用は高くなります。

そういう意味では、クラックを生じやすいモルタル壁や、
サビによる腐食が多いトタン壁などは、塗装費用のかかる壁だといえるでしょう。


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