鉄部塗装のポイント


家の外装に鉄部がある場合には、塗装を十分に考えなければなりません。

特に、鉄部はサビが出、それを放置しておくと腐食して穴が開いたり折れたりしてしまい、
強度にも問題が起こりますから、よくチェックしましょう。

状態をチェック

鉄部塗装では、どのような塗料を塗るか以上に、
「どのくらい下地処理(ケレン)を行うか」が重要です。

本来、塗料を指で触って、白い粉がつくようになる「チョーキング」現象が見られたら
塗り替え時ですが、そもそもの加工が悪かったり、傷などにより塗料が剥げてしまったりしていると
サビや腐食が先に見られることもあります。

サビや腐食が見られる場合には、先に補修が必要になり、手間もコストもかかります。
かかりますが、下地処理をしっかり行なっておかないと、
ほんの2~3年で、また塗り替えの必要が出てきてしまいます。

まずは状態をチェックし、下地処理にどの程度かかるのかを確認してください。

適切な塗料を選ぶ


続いて、適切な塗料を選ぶことが大切です。
「鉄製品OK」ならなんでも良いかというとそういうわけでもなく、
トタンなどでは焼付塗装する必要がある場合も多々あります。

特に水が大敵ですから、耐水性は重要です。
また、錆止め効果のある塗料を使用することで、サビを抑制することができます。
(ただし、塗料の種類により効果に大きな差があります)

もちろん、鉄部であっても下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りは必須です。


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