木部塗装のポイント


どのような家であっても、どこかしら木部はあるものです。
外壁塗り替えを考える際には、木部の塗装について別途チェックし、万全を期す必要があります。
特に木部は、塗料が剥げ落ちるとたちまち水分を吸い、
腐食や虫の原因となることが多くありますから、よく注意しましょう。

細かいところまで木部を探す

まずは、自分で家の木部を確認することです。
破風(はふ)は木製であることが多いですね。
軒天は近年木製でないこともありますが、軒天が木製の場合には、特に注意が必要です。

大正風の家では、意匠で壁の一部が木製になっている場合もあります。
古い雨戸なども木製であることが多いです。

木部がどの程度あるのか、それらが見積りに含まれているかどうかをよくチェックしてください。

適切な塗料を選ぶ

木部は、他のモルタル壁などと同じ塗料を使用したのではダメです。
特に水により傷みやすい場所ですから、防水性や耐久性が特に大事。
多少値が張っても、適切な塗料を選ぶようにしましょう。

日光の良く当たる言えなら、光に強い塗料を選ぶことも重要です。
特に木部はもちが悪いので、せっかく外壁と一緒に塗り替えても、
先に劣化して再塗り替えとなってしまうことがあります。

カラーも適切に選びましょう。
外壁の色と合わせることも重要ですが、フェンスや塀などの色と合わせることも、
美しく見せるポイント。
木部にやたら派手な色を使う人は少ないですが、よく合わせてみましょう。


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