外壁の塗り替えが必要な理由


「別に多少見た目が汚くても、外壁は後回しでいいよね」
なんて思っている人はとても多いです。
実際、屋根のように雨漏りなど直接の被害はありませんし、
何十万とお金のかかることですから、「もう少し後で」と思う気持ちもわからなくはありません。
けれど、実は外壁塗装はとても重要な意味を持っています。
ここを軽視していると取り返しの付かないことになってしまうことも少なくありません。

水から守っているのは塗料!

外壁塗装でもっとも重要な理由は、防水性能を維持することです。
外壁の多くは、塗料によって雨水などの水分から守られています。
塗装が劣化すると、水が中に入り込み、外壁材に染み込んでひび割れを起こしたり、
カビや害虫が増加する原因となったり、家を支えている柱を腐食させたりしてしまいます。
家そのものの老朽化に繋がるため、放っておくと家がボロボロになってしまいます。

水以外の保護にも

家を劣化させるのは水だけではありません。
代表的なのは、紫外線。
他にも、海岸近くでは塩害、線路や大通り近くでは排ガスなどもあります。
それらは、家を劣化させる原因にもなるし、私たちの健康にも害を及ぼすことがありますから、
これらを緩和させるためにも塗装は大切です。

もちろん美しさも重視

意外と家の外観は見られているもの。
やはり、外観の美しさを保つことも重要です。

住宅の寿命を延ばす!

アメリカやヨーロッパでは築年数が100年以上の住宅はたくさんあります。
逆に日本の住宅の寿命は30年と言われています。
文化的な違いも原因の一つですが、「メンテナンス」をしっかりしている点が上げられます。
日本の古い寺や神社が存在しているは、きちんと屋根や外壁の防水をしっかりしているから。
ですので、日本の住宅も塗り替え、防水をしっかりすればグーンと住宅の寿命は延びます。

塗料が夏の暑さを防ぐ

真夏にもなれば外気温が40度を超える猛暑になることもあります。
そんなため少しでも部屋の温度を下げたいものです。
暑さ対策の1つとして、遮熱塗料というものがあります。
その塗料で住宅の塗り替えをすることにより、太陽の直射日光を塗膜が防いで室内温の上昇を抑えてくれるのです。


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