塗料の価格とその違い


塗料 ウレタン シリコン フッ素
主な特徴 とにかく安くしたい コストパフォーマンス重視 耐久性重視
価格目安 1㎡単価:\1400~ 1㎡単価:\1600~ 1㎡単価:\
耐用年数 8~10年 10~12年 15~20年
伸縮性
防水性
防カビ性

外壁の状態に応じて選ぶのがベストです

「価格が高い方が良いに決まってる!」と半分は正しいですが、半分は間違いです。
外壁の状態に応じて塗料を選択するのが正しい選択です。
では、外壁の状態とは?ひび割れであったり、汚れとかそういった現状です。
ひび割れ、汚れやすい外壁に対してはシリコン塗料がお勧めです。

こんな外壁にはシリコンがお勧め

シリコンは現状では最もコストパフォーマンスに優れた主流の塗料といます。
「汚れが気になるし、できるだけ長持もちさせたい、価格も…」
耐用年数も長く、汚れにも強い、価格的にもウレタンよりわずかに高いだけです。
いつも説明させて頂く中で、シリコン系塗料が最もよくお客様に選ばれています

ウレタン塗装、実のところ

と、シリコンがコストパフォーマンスが良いことは良いのですがウレタンも説明させて下さい。
ウレタンの特性は柔軟性が高い、つまり柔らかく伸びるということが大きな特徴です。
塗装の密着性も高く、木部に関して極めて相性が良い塗料といます。
実績もある塗料ですので、ウレタンも本当に素晴らしく十分な性能とも言えます。
シリコンに負けず劣らずと個人的に思います。

フッ素塗装、ホントに最高か?!

フッ素は塗膜がガラスに近く、水垢、ほこりが付着しにくいのが特徴です。
ガラスっぽいということは、汚れがついても雨や水洗いで簡単に落ちるのが嬉しい点です。
そして耐用年数が長いということ。これはお客様が一番気にするところですね。
ただ価格がシリコンと比べて2倍近く高いのは仕方がないのでしょうか。。。
結果、なるべく長い間塗り替えしたくないビルオーナー様に選ばれている塗料かと思います。
1点、塗膜が固いので建物にヒビ割れが起こった際に同時に塗膜にヒビが入ることがあります。


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